ゴールドコースト

とてもたくさんの人たちと、
カレーとポテトサラダとアップルパイを食べた
とても美味しかった

何かしらの集会のような…
収穫祭といっていたような

あれだけの人数で食事なんて珍しいね
とっても楽しかった

踊り手の踊りもとてもよかった

ジゼルと照明君と、あとは、ええと……

ゴールドコーストにて
フリオに出会えた
探していた一人
あの子は元気だと、伝えることが出来た
突然出てきた扉の向こう、
不思議な場所でご飯をご馳走になった


海辺のコテージにて
花火してたすごくたくさん

別の日には
雷雨激しく、立ち寄ったコテージでお化けと間違われる
そして女の人を触れた　
よかった
絵描きの人のとこに居候させてもらった
レイシャという人へ絵描きの金運を流す符と
絵の具の汚れが落ちる符を作ってみようと決める
街娘の早着替えがすごかった

ブラックマーケットにて
珍しいものを見つけた
何かに使えるんじゃないかと思って、購入
その際狐面が好きな女の子に会う
狐面と謎の怪しい面を購入
狐面のほうは女の子にあげた

記録をとることをずっと放置していた。
よろしくない。
覚えている限りを羅列していこうと思う。

噴水
　まさかのお菓子に襲われた。
　生きているうちにそんな摩訶不思議な出来事にあうなんて……
　この国はやっぱり変。

噴水
　毒で目がやられ視界を失った女の子を
　錬金術師が治療するという、すごい展開が
　目の前で繰り広げられた。
　いっぱい人がきてあせった。
　符をたくさん買ってもらった。

港街
　魚を焼こうとして魔法使おうとしてた少女を目撃ドキュン。
　魔方陣は出ていたのに発動しなかった。
　エターナルソードのくだりから心がひとつになったので、
　火種の符を売りつけた。
　オマケをした。




売っているのは日常で使えるものなのだけど、
冒険者が多いこの街では、それに見合ったもののほうが
売れるのではないかしら。
一度冒険者の行くところに行ってみて調査してみようかな。
……行きたいだけだなんてそんな、そんな。

露店って誰かに許可をとるべきなのか？
そこが問題だ。

隣の露店を見ていた人がいた。
思うに、あの方はよろしくないものではないのかしら。
目の付け外しが出来たし、
悪霊退散の符で溶けてたし、
何か猫すごい呼んでたし
（フェロモンとか言ってたけど…）

むしろそれが普通なのか？
この街はそれで普通なのか？

変わった街。

森で花を摘んでいたら迷子になった。
やっぱり慣れない場所にはうかつに踏み入らないほうがよいのだろう。
が、花も必要であったのだから仕方ない。

帰り際に、人と出会う。
自分のことを聡明というちょっと不思議な少年。
に思えた。暗い中、仄明りがたよりだったからよくは見えなかった。
帽子をかぶっていたから、見えなくて当然と言えば。
（別に言い訳ではないのだよ）

ちょうど街に帰るところだったそうで、
迷い人していたワタシにはタイムリーな人材である。
頼んでついて行かせてもらった。

歩みの中、『紙』について色々話、
商いについての助言をいただいた。
お礼に明かりの紙２枚と燃える紙３枚を差し上げた。
そうしたら、新装開店祝いだと、銀貨数枚をいただく。
気持ちが有難くって、とっておきをお礼に差し上げた。

無事に街についてよかった。