×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんかよくわからんけど怖いお面をつけてたら、
眼鏡がアイデンティティーの魔法使いと遭遇した。
0902 クウ・ルー
マントがないから代わりに海の向こうの市だかで手に入れた
と思われるお面をつけて、人の少ないだろう森で露店していた。
眼鏡がアイデンティティーの魔法使いがやってきて、
顔を見たいという。
売り言葉に買い言葉で勝負をすることに。
彼が勝てば私は顔を店、私が勝てば眼鏡を頂くことに。
眼鏡をもらったら今後も眼鏡なし、といったら
私が負けたら今後顔隠しNGとの提案が。
暫くして我に返り何も無かったことにして。
1枚速度上昇符を買って行ってくれた。
PR
COMMENT FORM
COMMENT