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こちらは『がぁら』に関する者の手記。 覚えの無い方は見なかったことにする事が吉。          少しずつ整理中。
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マルチ 魔術師の学院

調べものと勉強。
ついうとうとしてしまう。

1012


潮風の港街

霧で子供化させる人はもう出ないらしい。
嘘は嫌いだ。
嘘つきも、捏造も。
キモチワルイ。

1012 ブラマン、エフィ、フォクシム
     (その他諸々)


世界樹の下で

気持ちを持ち直すためにグダグダする。

1012
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繁華街の噴水広場

聖堂から聖水をもらってきた帰り。
ハロウィンに向けて準備は着々と進んでいる。

広場で寄り道してたら、くしゃみ連発してしまった。
体温調節の符ももう使えないし、
寒かったり暖かかったり繰り返しているからか。
噂されてたりしてーとか冗談で言ってみたら、
天使が天使像にひそひそ話してたり
悪魔が広場の裂け目でひそひそ話してた。

メロンパンならチョコチップ、アンパンならこしあんで。
夜ご飯、アンパンはむっついので飲み物必須。

1008 天使、悪魔、天使の分け前


繁華街の噴水広場

天使像に励ましもらったり、
交代制の現場目撃したり(しかも先輩後輩とかある)
ブラマンの一言でメテオが降ってカップル爆散したり、
欠片から再生→粉砕→増殖を繰り返して
無限カップル地獄で世界が終末に向かってたりした。

…と、いう夢を見たあと、
深淵や真理がどーのという会話が少し、
あとは子供と戯れてブラマンと夜ご飯食べて帰るました。

1009 ブラマン、ラーク
     謎の声、天使像、奇跡、メテオ2、カップル・アポカプリス、現実、魚顔の子供



潮風の港街

朝の便に乗って戻ってくる。
早々に部屋に戻ってマントの中の荷物を全部、出した。
奥様方には休業を知らせにいった。

アスター曰く、戦闘力はたったの5!
前衛には向いてない… 知ってた。
符術や気のあれそれが使えないことを言う。
今後のこと、当面の働き口と修行の仕方。
お母さんにお菓子をそえて手紙を書くこと。(怒られ予防)
生きていればよいことはある。

1005 アスター、ブラマン


マルチ 展望台

お母さんに送る手紙を書き終わった勢いで散歩に。
大変書きづらい内容だった。
体温調節の符が効果切れたみたいで寒い。
フード外れないようにするやつも、
前を隠してても見えるようにするやつも、
日付が変わる前後で使えなくなってた。

符術のノウハウが書いてある冊子をいただく。
マントにフードをやめて新しい見た目、
ヘルメットに触覚前髪色染?

1006-07 ブラマン
ジャングルクルーズ 絹羽鳥の村

昼。
鳥かと思ったら人だった。
合言葉、まひると考えたのを言ってみた。
ギルドの依頼にあった止まり木を1本。
許可をもらったので、そのあとも探し続ける。

特定の木の種類、育った年月、いろいろな条件そろえた枝にしか止まらない。

1003 絹羽鳥


ジャングルクルーズ 絹羽鳥の村

夜。
枝を探し続けて4本ぐらい。

1003


ジャングルクルーズ 絹羽鳥の村

あんまり見つからなかった。
できるだけ持って帰りたかったけど、残念。
木に流れる気はわからなかった。
生きるためにはどうしたらいいのか。
まだ先は見えない。

1004
海辺のコテージ

契約のこと。後悔のこと。お手伝いのこと。
前向きな考え方はできなくとも、前向きに行動しようとガンバルことはできる。と思う。
ワタシには符がなくなったら何も残らないと思っている。
他にできることがある可能性を探す。
が、符術を諦めることもないかなと思うので要修行的。

1001 ヴォルケン


ゴールドコースト

ひとり。
アイビーに出すための手紙を考えて次に回して
ネガティブゲートを開いたり閉じたりした。
符術がなくなったことをどうやって教えるか、
考えるだけで逃げ出したくなる。
なんの力もなく、役に立たない私なんてなんの魅力も利益もない。
街に戻るのがこわい。
なんとか鳥の村に行って枝を探しに行くこと。

1001
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