なん…だと…。
どこから突っ込んでいいのかわからない

脂肪のお腹が左右に割れ、奥には闇だけが見えた。
怖すぎて、思わず浄化系の符を貼り付けてしまった、ら
脂肪が脱げて、綺麗なヴェンジェンスが現れたそうな
喜ばれ、彼は去っていった
そして、着ぐるみスーツのような脂肪が残った…

謎の数字や、脂肪…とてもこわかった。
一体なんだったのだろうか…
朝まで警戒したまま。朝イチの船で、海へ。

ちょっと、春の陽気に当てられてネガティブになっていた
というか最近頭を使うことばっかりで、難しすぎて、
ネガティブ思考になっていたようだ？さみしがり？
いっそ開き直ろう
いい人だと思われたいし、好きだと言いたいし言われたい
いつもと違うことをしたらすぐに離れていってしまうのではないか
という考え方をしてしまっていけない。こわい。
それで離れて行ってしまわれたら諦めるしかないのかもしれない？
悪いことはもう考えないように気をつける、忘れよう

メモ。
なぜかちょうどよい紙が見つからない
今日の夜までには見つける
にじまない墨についてはひとまず置いておく

メモメモ。

アイビスから、名刺より小さいサイズの符を100枚受注。
（火種。名刺の半分サイズで）
手付金に銀貨１枚受け取る
材料を買うための参考に、煙幕の出る黒い宝石を借りた

高い材料で作った符を数種類重ねがけると、
互いに干渉しあい、暴走する可能性が高い
安い材料だと安心安全に数種類を重ねることも可能だが、
威力はそれほどではない

エス・ケィから、10枚受注
筋力増強が見込めるもの３枚
魔術回路に干渉するもの３枚
精神面への影響がでるもの４枚
（効果のためにデメリットが生まれるのも厭わない）

防水のための資料として借りることができた
これをもって、海へ行きたいところだけど
仕事をしに行きたいわけじゃないので
早く目を通して大事な所はメモとりたい

紙に関しては今は保留
信頼できるところからの解析を待つ