クァルに泣きついたら、うっかりフードとマントを濡らすという大事件起きる。
わお。これは…
うっかり窒息してしまうところだった。
洗ったら夜までに乾くかな。

洗濯物はまだよいとして。
符が使い物にならなくなってしまったのが問題。
観光気分で材料とか持ってこなかった。
マーケットで手に入れられればよいのだが。

春めいた話題をふると、自分に帰ってくるのだな。
どうにかして人の話だけを引きずり出したい。

温厚の天使、に激おこプンプン丸。
激おこプンプン丸言いたいだけ。

人生いろいろ、心もいろいろ。
って、すごい有名な吟遊詩人が言ってた。

それがいらないなら、それじゃないものでいい。



本当に、春めいた雰囲気をそこらかしこで感じる。
春の季節だから？

もっとお互いの気持ちをぶつければいい。
それで離れるなら、それまでだったんだ。
と、傍観。第三者意見。

◆ショコラッタ >> それは、鬼畜メガネな執事が、富豪の家にやってきて
　　　　　　　　　　　小生意気なお坊ちゃまに仕えながら、その肉体、テクニックで籠絡していく…
　　　　　　　　　　　そんな素敵な本だお。

……薄いのに高い本、なんと恐ろしい。
やめておいてよかった。やめておいて、よかった。

どこが好き、…とかじゃないかな。あの人が好き。
うまく言えないけれど、…　他の誰かがあの人の一部を持ってても、惹かれないというか、…　

素敵だね。
そして春だね。春だねー…